続々 後悔していること 2019/02/12 04:13 Share on Facebook Copy URL Report 続々 後悔していることそして、被害妄想が別れる原因となり別れた後、彼女の精神を悪化させる原因にもなった。その後は聞いた話でしかない。他の人が好きになったという他の人というのは教員なのだ。そしてどうやらその後、その教員に告白し、学校にバレてその教員は飛ばされたようだ。つまり彼女は好きな人を一気になくしたのだ。その後、彼女の姉から「あの子、あんたと付き合ってた時の方が遥かによかった」という追い討ちLINEが来た。そうなのだ、被害妄想の末に人を現状を悪化させてしまったのだ。さらには被害妄想を膨らませ「ざまぁねぇな」とでさえ思っていたほどだった。でも、時が経てば冷静になってきた。ぶっちゃけ、別れた理由が些細なこと過ぎるのだ。(他の人を好きになったは些細なことではないけど)結局のところ僕は彼女に対して「都合のいい女」でなくなったから捨てたに等しいのだ。そう気づいたら、被害妄想が罪悪感に変わったのだ。そして、それが僕を苦しめていく。改めて考え直したら先に性的なことをしだしたのは僕だし「なんでセックスしないの?」とかいうセックスレスみたいなもんだし。至った結論は、僕は彼女に対して彼女というより、セフレであることを求めていたんじゃないのか?そう気づいた。僕はガールフレンドが欲しいんじゃない、セフレが欲しいんだ。理解した。だからそれ以降は、僕は彼女に対して心の中で懺悔しているのだ。本当は僕が彼女に無理をさせていたのだ。そんな彼女が目の前に立っている。何を言えばいいと言うのか。謝ったところで彼女は許してくれないだろう。何より僕は彼女に許して欲しいんだ。最低な人間だ。1番独りよがりだったのは僕自身なんです。「よく覚えてる」自分勝手な僕はこれが彼女に対しての精一杯の懺悔だ。そして、気づいたら朝でした。夢だとわかっていましたが、頭にこべりついてとれない。彼女が夢の中で言った言葉は何をしていてもずっと響いてました。悪夢だと思いますか?僕は悪夢だとおもいます。でも、1度罰は受けなくては行けない。彼女は僕より眠れない夜を過ごしたに違いないからここまで暇つぶしに読んでくれた人ありがとう。書いてるうちにやっと眠気が追いついたので寝ます。またね( ˙꒳˙ )