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トークライブ「特攻隊が遺したもの」

Video will not be published (Available Period: until 11/21/2021 (Sun) 23:59 JST)

~今よりも深刻な状況であった大東亜戦争時、「国を護る」ために先の大戦を戦った先人たちは、将来の日本に何を期待し、何を遺すために戦ったのか~

皆さんは、「戦争」や「特攻」という言葉を聞いて、どう思いますか。
日本には、戦後の教育や報道によって、「戦争は全て悪」「戦死者は全て無駄死にさせられた犠牲者」というような、短絡的な思考が蔓延しました。それは、『誇りをもって戦った人々の存在がかき消されてしまっている』という、大きな問題でもあるのです。
大東亜戦争を体験した元軍人の方々は年々少なくなり、「戦争の記憶」はますます薄れていきます。先人たちの思いを受け継ぐとはどういうことなのか・・・。
今回、「特攻隊」を題材にした映画「さつまおごじょ」や舞台「帰って来た蛍」の監督を務めた柿崎ゆうじ監督と、『戦うことは「悪」ですか』の著者でジャーナリスト・俳優の葛城奈海さんにより、「特攻隊が遺したもの」と題して、先人が「死を賭して遺したもの」「命と引き換えに伝えたこと」は何なのか、そして、次代に何を繋ぐべきなのかをお話しいただきます。

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トークライブ「特攻隊が遺したもの」 2,000 JPY(tax included)
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