映像教育研究会代表 2019/12/22 15:03 分享到Facebook 複製URL 檢舉 映像教育研究会代表稲川和男さんが今夜のゲストです。来週12月の14日15日と北朝鮮人権映画祭が拓殖大学文京キャンパスで開催されます。東京メトロ丸の内線の茗荷谷駅徒歩5分です。こちらの映画祭についての告知もお話していただきます。また平成9年5月に尖閣に西村眞悟先生と上陸されました。もう今の一般の日本人は近づくことさえ出来なくなった尖閣。魚釣島上陸の思い出もお聞きしましょう。そしてなによりも日本人拉致について疑惑当初より関わられ映像を録り続けてこられた方です。稲川さんの録り残されたものからはまだ日本人拉致が発覚した当初今よりも拉致被害者ご家族に世間の風当たりは本当に冷たくご家族が街頭にたち家族救出を訴える署名板を叩き落とされてたりお願いしますと呼びかけても通行者からは無視されていくのがわかります。稲川和男さんは私たち拉致問題解決を願う有志の大先輩であります。大先輩は優しい。温かい。真の人権派とはこういう方です。日弁連には稲川さんの爪の垢を煎じて飲んでもらいたい。また音楽的な才能も素晴らしいものをお持ちで全ての拉致被害者救出を願い「あなたを忘れない」を作詞作曲されました。この楽曲、私は何回聞いても泣かないという耐性が出来ないのです。「泣かないで。涙は被害者が帰って来る日まで、取っといてくださぁい。」そんな優しい優しいメッセージをくださる大好きな大先輩、稲川和男さん。今回の月さんの作った告知動画はその優しい温かい稲川さんのお人柄がすぐ皆様にわかっていただけるメッセージから始まります。ぜひご覧下さい。