라이브 예고
～桃華邸～
ｶﾁｬｯ
桃華「午後はやはり、少しのお菓子と1杯のお茶、それだけで至福ですわ。このような休日ならことさら…」
お付きのメイド「お嬢様、お電話です」
桃華「誰からですの…？もしもし、こちら櫻井桃華でございますが…」
武内P「もしもし、櫻井さんどうも、武内です。」
桃華「あら、珍しいですわね。それで、ご用件は？」
武内「はい、緊急で申し訳ないのですが、お仕事を本日夜9時代理でお頼みしたいのですが…一応お伝えしますが、フレデリカさん、安部さんが共演致します。大丈夫でしょうか？」
桃華「もちろんお引き受けいたしますわ！レディとして、ノブレスオブリージュは常に持っておかなければいけませんもの！」
武内P「助かります、それではお願いします。」
桃華「ええ、この櫻井桃華を信じてくださいまし！」